トリおんな(23)の医学生日記

国立大医学部6年生、絶賛国試勉強中。好きなもの-本・映画・ミュージカル。

聴診器ドロボーの正体

6年生になっても、絶賛実習中の私たち。実習に国試勉強に、夏のマッチング(就職先の病院の採用試験)どこ受けるかの探り合いに、忙しい日々を送っています。5年生の時、もうちょいちゃんと勉強しておけばよかった。


そんな内科ローテ中のある朝、教授回診にて。

6年生ともなると、5年生の頃に比べて多少は知識が増えているもので、回診中の先生方の会話もちゃんと日本語に聞こえます(笑)
先生方の症例提示にふむふむと頷きながら回診に付いて回っていると、突然白衣の右ポケットが引っ張られるのを感じました。

むむ?

見ると、ポケットに入れていた聴診器が、なぜか研修医の先生に引っ張られているではありませんか。

 

研修医「あっ、ごめん。ちょっと貸してもらっていい?」


チョトマテチョトマテお姉さん。
それはちょいと順番が違うのでは?

そりゃ人間だもの、研修医が回診に聴診器を持参し忘れる…なんていう珍事も、起こらないとは言えません。
(同じ研修医でも、デキる研修医の先輩方は、まずそんなことしないけれど)

でも、だからと言って学生の聴診器をいきなり奪い取るってどうよ。先に口で頼むのが筋だって、幼稚園で習わなかったのかしら。学生と思って舐めるんじゃないわよ。

…なんて、心の中で毒を吐いていたら、後ほど同期に
「顔に出すぎや~」
と笑われました。私って分かりやすい人間なんですね。

*トリおんな*

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