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トリおんな(23)の医学生日記

国立大医学部5年生。好きなもの-本・映画・ミュージカル。

モチベーションは人それぞれ

ケーシー(半袖の短い白衣)を着て外を歩いていると、すれ違った後輩に
「寒くないんですか?」
と憐れました。うん、見てわかる通り、とっても寒い。察してほしいです(笑)
うちの大学では、学生はケーシー派が大半。病院内では動きやすくて快適なのですが、やむなく外に出ると凍えそうになるのが難点なのです。

 


ところで、このあいだの実習で、印象的な出来事があったので書き留めておきます。


とある診療科に、たいへん教育熱心な学生担当の先生がいらっしゃいました。(「一」質問したら「十」答えてくださるような感じ)

私は基本的に「教えてもらうの大好き、病院実習超楽しい!」というタイプの性格なので、この先生とは非常に話が盛り上がり、ついどんどん質問をしてしまいました。

が、
実習班のなかには、そうでない人もいたようで……。先生が立ち去ったあと、一人の男子に
「まじ長引いたわー。質問するなら後にしてほしいわ」
と聞こえよがしに(笑)、呟かれました。ごめんね、と謝ったのですが、不機嫌な表情のまま帰ってしまった彼。

 

うーーーん。

 


確かに私の配慮が足りなかったかもしれないし、もしかすると、彼には一刻を争う大事な用事があったのかもしれない。(彼はゲーマーなので、早く帰って新作ゲームでもプレイしたかったのかな。笑)

私は目を配りきれなかったけれど、確かに、自分には興味のない話題だったら、早く帰りたくもなるかもしれない。(とはいえ、そもそも医学に多少なりとも興味があるから医学部に入ったんじゃないのかな。笑)


でもね、どうしても早く帰りたかったなら先生に「用事があります」と言って帰ることもできたわけで。(と言っても15分程度でしたが)

それをせずに、終わった後にブースカ言うって、人としてちょっとどうなのよ……なーんて、私にも反省すべき点は多いと分かってはいながらも、ちょっとテンションダウンしてしまいました。

 

人それぞれ実習へのスタンスやモチベーションは違うという、良い教訓になりました。今度から、周りに他の学生がいない時に質問するようにしよう。


……なお、一晩くらいモヤモヤしましたが、件の彼とはその後ちゃんと仲直り(?)したことを書き添えておきます。なんだかんだ、基本的には、一緒に頑張る良い仲間です。

 

*トリおんな*


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