最近、海外ドラマ『ドクター・ハウス』にハマっています。
『ドクター・ハウス』--ご存知の方も多いと思いますが、偏屈な医師グレゴリー・ハウスが、患者の不可解な症状を解き明かす医療ドラマ。NHK『ドクターG』のドラマ仕立て版、という感じです。(日本のドラマだといま放送されている『レディ・ダヴィンチの診断』や、少し前の『フラジャイル』に近いでしょうか)
診断は毎回難しいですが、純粋に面白いし、医学・英語のちょっとした勉強にもなって一石三鳥です。
DVDもお安く出ていますが(私もシーズン1は買いました)、じつはAmazon Primeのプライムビデオでも見られます。学生版のAmazon Studentだと年会費1900円(安い)で色々な映画やドラマが見放題になるので、とってもオススメですよ。
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*トリおんな*
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余談ながら、ハウスがシーズン1の最初の方で部下の若手女性ドクターに言った言葉。
Gorgeous women do not go to medical school. (美人は医学部になんか行かない)
……ハウス先生、どうも世の女子医学生に喧嘩を売ってるようです(笑)