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トリおんな(23)の医学生日記

国立大医学部5年生。好きなもの-本・映画・ミュージカル。

今の言葉...Play Back, Play Back!

初めに書いておきます。
今日はちょっと毒を吐いております。


実習班仲間の男性陣と、ランチに行きました。

訪ねたお店は、お冷をセルフサービスで注ぐ方式。テーブルに案内されるや否や、さっそく一人の男子(A君とします)が人数分注ぎに行ってくれました。気が利くぅ~。
……と、ここまでは良かったのですが、「ありがとう」とお礼を言った私に、席に戻ってきたA君がひと言。

「オレ、〇〇さん(=私)より女子力高いから~ww」

え。ちょっと待って。

「どうしてお冷を注ぐのが『女子』力なの?それを言うなら『人間』力なんじゃない?」

ついつい、そう反論してしまった私。(たぶん、A君には『こいつ可愛くねえなぁ』って思われたでしょうけど)

A君の返答は、こう。
「あー、ごめんごめん。今までこういう時は大抵、女の子が注ぎに行ってくれてたからw」


……何だ、それは。

そりゃぁ、腐っても鯛ならぬ、腐っても医学部男子。(※A君が腐っているかどうかは知りません)
今までの人生で、さぞかし「女の子」にチヤホヤされてきたのでしょうけど。

……でも、世の中の女性全員があなたをチヤホヤするなんて、アマイアマイ。少なくともわたしは、
「お冷を注いだり料理を取り分けたりするのは、女性の領分」
なんて考えの人は、好きじゃない。まるで生きた化石です。今度からシーラカンスって呼んじゃうよ。

 

私はA君に言いたい。

「今までこういうときは大抵、男の人が気を利かせてくれていたから。目配りが行き届かなくて、ごめんなさいね~」

あっかんベーだ。


それにしても、A君のような考えの殿方を伴侶に選んでしまったら、共働き家庭の女性医師にとっては、きっとどエライことになります。
A君、二十年後にはもしかすると、ソファーに寝っ転がりながら
「おい、メシは~?」
と妻に催促する太鼓腹オヤジになっているのではないかしら。

*トリおんな*

Let’sポチッ!今日もありがとうございます♪

 

ここに書いてウップン晴らしました。読んでくださった方、ありがとうございます。(もしイヤな気持ちにさせてしまっていたらごめんなさい)