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トリおんな(23)の医学生日記

国立大医学部5年生。好きなもの-本・映画・ミュージカル。

ウンメイのウン◯

とある病院の見学で、救急部を見学させていただいた際の話。


便秘の壮年男性が救急車で運ばれてきました。

曰く、

「便が何日も出ていなくて、お腹が張った感じ。自分で指を突っ込んで出そうとしたが、気分が悪くなったので救急車を呼んだ」

とのこと。

(この患者さん、とてもハッキリと症状を説明されたうえに、研修医の先生に世間話を振る余裕ぶり。果たして救急車は必要だったの…かなぁ…汗)


レントゲンを撮影したところやはり便が詰まっているとのことで、急遽摘便をすることに。(要するに、指で便をかき出すのです)

ベッド周囲のカーテンを閉め切ったうえで、いざ摘便開始。


ぷ~~ん


カーテンの外にまで漂ってくる、あの便のかほり。

看護師さんがすかさず「トイレの消◯力」スプレーを辺り一帯に噴霧します。


処置が終わると、患者さんは無事に

「あー、すっきりした!」

と嬉しそうに帰って行かれましたが、先生方も私も、置き土産のニオイにしばらく苦しめられることとなりました。とほほ。


余談ですが、先生によると

「う◯ちのニオイに耐性があるかどうかで、消化器を専門にできるかが決まる!」

らしいです。


うーん、わたしには消化器は無理かもしれません。笑

*トリおんな*


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