トリおんな(23)の医学生日記

国立大医学部6年生、絶賛国試勉強中。好きなもの-本・映画・ミュージカル。

結婚って何だ~前編~

同じ実習班の男子学生が、こんなことを言っていました。

「彼女がさぁ、『卒業してすぐに結婚するなら、式場の予約は1年前にはしておきたいよね。あと半年ちょっとしかないよ。どうするの?』とか言ってくるわけ。もう参るわ~」

ふうん、と相槌を打ちながらも、内心びっくり仰天の私。だってだって、私たちはまだバイト以外に収入のない学生の身分なのです。「結婚」というワードが、こんなにもナチュラルに身近に存在するものだとは、思ってもみませんでした。


しかしながら、よく考えてみると、年齢的に早すぎることはないのかもしれません。私たちは5年生なので、現役で入学した人でも、4年制大学卒なら社会人1年目に相当する年齢。浪人を経験した同級生のなかには、既にアラサーへ突入している人もいます。

しかも、やはり世間一般から見て「医学部男子」のブランドが魅力的なのは紛れもない事実。前述の彼女さんが、釣った魚を逃すまいと(?)ジワジワと網に追い込んでいくような言動をとるのも、当然と言えば当然のことでしょう。
一説によると「恋愛の賞味期限は3年」だとか。卒業や初期研修修了まで待っているうちに「恋愛の賞味期限」は過ぎてしまいますが、せっかく捕まえた医学部男子を手放すなんてもったいない。「長い春」の後であっても惰性で結婚できるよう、今のうちから結婚への意識付けを図るなんて、同じ女としてなかなか見上げた根性だなぁと思います(笑)

 

……後編へと続く。

*トリおんな*


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おまけ:上記の彼女さんの話が出た際の、その場にいた男性陣の反応がこちら。
-男子A(遊び人ともっぱらの噂)
「うわっ、そんなこと言われたら絶対引く。俺ならソッコーで別れるなぁ」
-男子B(長年付き合っている彼女あり)
「……まあ、そういう話も出るよね」
-男子C(彼女なし)
「へー(スマホゲームをしながら上の空)」

人によってスタンスがさまざまで、たいへん興味深かったです(笑)