完全に一致。
外科のオペ見学に入ったとき、ある先生が結婚指輪を首から下げていらっしゃるのを見ました。指に嵌めていると手洗いの時ジャマになるから、という理由だと思うのですが、その姿になぜか既視感が。
…しばらく記憶の糸を辿り、ようやくそのわけが分かりました。
「あっ、ロードオブザリングだ!!!」
(解説: ロードオブザリングの主人公フロドは、闇の指輪を葬り去るための旅の間、鎖に通した指輪を首から下げて持ち歩いていました)
これに気づいてしまってからは先生がフロドにしか見えず、マスクの下でニヤニヤが止まらなくて困りました。
*トリおんな*